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犬猫のガンや腫瘍の免疫療法治療|ペットビレッジ動物病院

TEL. 042-484-5719

東京都調布市下石原3-11-7

犬猫腫瘍の免疫療法|細胞腫・リンパ腫・乳ガン

免疫療法は、犬猫の悪性腫瘍、抗ガン剤や手術との相乗効果が期待でいます。

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2012年7月3日
犬猫の免疫療法治療ナビを更新しました。
2012年8月1日
犬猫のがん免疫療法の受付を開始しました。
がん免疫療法とは がん免疫療法の効果特徴
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最近は悪性腫瘍(癌・ガン)にかかる犬猫が多くなりました。これは、犬猫の寿命が長くなったことが悪性腫瘍(癌・ガン)の要因になっています。ある報告によると10歳以上の犬の死亡原因のトップは悪性腫瘍(癌・ガン)で、全体の50%にもなるという結果が出ています。

犬猫の悪性腫瘍(癌・ガン)の主な治療方法は、外科治療、抗ガン剤治療、放射線療法です。これらの方法はどれも犬猫の悪性腫瘍(癌・ガン)の有効な治療方法ですが、副作用や麻酔のリスクなど犬猫や悪性腫瘍(癌・ガン)の状態によっては不適用になる場合もあります。また、進行した悪性腫瘍(癌・ガン)や再発・転移した悪性腫瘍(癌・ガン)では、これらの方法だけでは有効でない事もあります。

免疫療法は、犬猫悪性腫瘍の第4の治療法です

犬猫のからだには細菌やウィルスなどの感染が起こると、リンパ球(免疫細胞)を中心とした排除するしくみが備わっています。また、このリンパ球は感染以外にもガン細胞を細菌やウイルスと同様に有害な異物として認識し攻撃する機能をもっています。

犬猫の「ガン免疫療法」は、このガンを攻撃してくれる体内のリンパ球(免疫細胞)を使った治療方法です。犬猫の犬猫の「ガン免疫療法」は、自己のリンパ球(免疫細胞)を使って悪性腫瘍(癌・ガン)を攻撃するので、副作用が少なく安心できる悪性腫瘍(癌・ガン)の治療法です。また、犬猫の悪性腫瘍(癌・ガン)に対して様々な効果が期待できます。特に手術・抗がん剤などの従来の悪性腫瘍(癌・ガン)に対する治療と併用することによって、相乗効果が期待できます。
このように画期的なガン治療法である「免疫療法」は、今までのガンの標準治療である手術・抗がん剤・放射線といった治療法に次ぐ、「第4のガン治療法」として期待され、ほとんどの犬猫の悪性腫瘍(癌・ガン)に適応できます。犬では今まで肥満細胞腫、悪性黒色腫、悪性リンパ腫、乳腺腫瘍などで多く利用されています。

ペットビレッジ動物病院では、外科療法、抗ガン剤療法、放射線療法が適応外になった犬猫。また外科療法、抗ガン剤療法、放射線療法と併用してより強力な治療を行いたいと思われる飼い主様に、第四の治療と言われる免疫細胞療法を積極的に行うことにより、犬猫を少しでも健康で長生きできるように手助けしていきたいと考えています。


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【参考】犬の腫瘍(癌・ガン)とは…

犬の腫瘍(癌 がん)は高齢犬に発生しやすい。

人間同様に犬も腫瘍ができます。犬の腫瘍(癌 がん)は、本来の規則にしたがって増殖する細胞が、不規則に異常な組織を形成したものをいいます。
犬の腫瘍は、統計では7歳を超えると発生率が高くなり、年齢を重ねるほど発生しやすくなります。これは、高齢になることで、抵抗力や細胞の再生力が衰えることが理由の一つです。また、そのほかにも犬の腫瘍ができる原因としては、発がん性の化学物質、紫外線、ウイルス、ホルモン、遺伝などが複雑に関係していると考えられます。

良性腫瘍と悪性腫瘍の違い。

犬の腫瘍は良性腫瘍と悪性腫瘍に分けることができます。犬の良性腫瘍とは、発生したとしても命に関わることのほとんどない腫瘍のことです。腫瘍自体の増えるスピードは遅く、無限に増殖して大きくなることはありません。また、転移もしないので治療せずにほうっておいても問題ないことが多いです。ただ、良性腫瘍の種類によっては悪性腫瘍へと変化するものもあるので、注意が必要です。

悪性腫瘍(癌 がん)は、良性腫瘍とは違い、無限に増殖してどんどんと大きくなります。正常な細胞を破壊して内臓などの機能を低下させ、最終的には命を失うことになってしまいます。悪性腫瘍は転移することが多く、命に関わる恐れがあります。さらに悪性腫瘍は、上皮組織(皮膚、消化管、呼吸器道)から発生したものを、非上皮組織(血管、リンパ管、神経組織など)から発生したものに分けられます。


犬に多くみられる腫瘍(癌 がん)は

犬では、乳腺腫瘍・皮膚腫瘍・悪性リンパ腫が多くみられる腫瘍です。
乳腺腫瘍はメスの犬にもっとも多くみられる腫瘍です。犬の乳腺腫瘍の50%が悪性腫瘍と言われています。特徴的な症状として、乳腺に「しこり」が見られます。「しこり」の大きさは数ミリのものから数十センチのものまでと様々です。妊娠してもいないのに乳汁が出ることがあり、時に膿や血が混じっていることもあります。

皮膚腫瘍は様々なものがありますが、その中でも肥満細胞腫、扁平上皮がん、腺がん、肛門周囲腺腫などが悪性腫瘍です。その中で、もっとも多くみられるのが肥満細胞腫です。肥満細胞腫は体の様々なところに発生し転移しやすい腫瘍です。症状はさまざまで、皮膚にコブ状の固いしこりや潰瘍が発生するほか、腫瘍のまわりに炎症や脱毛が起こるため、皮膚病にみえることがあります。


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