ガン細胞を攻撃する|高濃度ビタミンC療法

免疫療法

 

高濃度ビタミンC療法に関する詳しい内容は当院特設サイト「犬猫の免疫療法治療ナビ」をご覧ください。

 

高濃度ビタミンC療法は、「一度に高濃度のビタミンCを点滴すると選択的にがん細胞を叩くことができる」という新しいガンの治療方法で、米国やカナダで急速に広まっている治療法の一つです。

犬のがん治療にも同じような抗ガン作用が見られることから、動物医療にも普及しつつあるガンの治療方法です。現在のところ、高濃度ビタミンC療法のみでガンの完治を目指すのは難しいですが、ガンの進行を遅らせることや生活の質(QOL)の改善は見込めています。

高濃度ビタミンC療法の適応症例

・現在は有効な治療法がない
・抗ガン剤、放射線療法が無効
・現在治療中の抗ガン剤に併用
・抗ガンでは副作用が強すぎる
・手術までの大気中における術前療法
・シニア犬のアンチエイジング

高濃度ビタミンC療法は、副作用がないのでほとんどの犬や猫が受けることが出来ます。ほとんどの場合、ガンの闘病中の補助療法として行っていますが、例えばシニア犬のアンチエイジング目的で事もできます。詳しく知りたい方は動物病院までお問い合わせください。

高濃度ビタミンCの抗がん作用

  • 過酸化水素により、犬のガン細胞を破壊する
    犬や猫に高濃度のビタミンCを投与すると、過酸化水素という酸化作用を持つ物質が体内に生成されます。過酸化水素は正常細胞においてはカタラーゼという酵素で分解されますが、カタラーゼが存在しないガン細胞においては酸化作用により細胞を破壊します。
  • 犬猫の免疫力の増強作用
    ビタミンCはミトコンドリアの機能を正常化し、免疫システムを刺激しインターフェロンの産生、マクロファージの食作用の亢進、NK細胞数の増加と遊走能の亢進などの作用が現れます。これにより抗がん剤などで起きる免疫低下を抑えられる効果もあります。
  • ガン・腫瘍の血管新生阻害作用
    血管新生に関わる分子を抑制することによって血管新生を阻害し、犬のガンへの栄養供給を防ぐことによってガンノ進行を抑えると言われています。
  • コラーゲン増殖作用により腫瘍細胞の転移を防ぐ
    ビタミンCはコラーゲンの生成を増強し、ガン細胞周囲にコラーゲンの被膜を作りガン細胞を閉じ込めます

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